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エンタメ

「花譜(かふ)」とは? リアルとバーチャルで成長していくシンガー

 

YouTubeアニメキャラのような3次元のキャラで動画・生放送を配信する方々

そういった方々を「Virtual YouTuberバーチャル ユーチューバー」、通称「V Tuberブイチューバー」と言います。

 

「V Tuber」の数はなんと増えに増えて、計8,000人以上。(2019年5月6日時点)

 

その数多くいる「V Tuber」の中でも異彩な

花譜かふ(kaf)

というバーチャルシンガーについて、以下の3点をメインに頑張って語彙力ごいりょく高めに紹介します。

 

この記事のメインの内容

  1. 花譜とは誰?
  2. 伝説を残し慈愛を示した、初ワンマンライブ「不可解」
  3. 花譜を支える運営チーム

 

 

 

「花譜」とは?

 

 

「花譜」とは、バーチャルシンガーである

 

花譜かふ」とは、バーチャルシンガーである。

 

一言でいえば、こうなります。

 

長ったらしく解説する前に、Singerシンガー歌をうたう人」なので、

代表曲『過去を喰らうを聴いて、

どんなバーチャルシンガーであるかを「うた」で感じていただきたいです。

 

花譜の代表曲『過去を喰らう』

 

花譜 #22 「過去を喰らう」 【オリジナルMV】 : YouTube動画リンク

 

人間と電子音声の間のような歌声で、泣きそうになりながら力強く歌う

 

私感ではありますが、

花譜は「人間と電子音声の間のような歌声で、泣きそうになりながら力強く歌う」シンガーです。

 

「初音ミク」を代表とするデータで作られた人工的な歌声と、人間の自然な歌声。

その中間のような歌声を持っている花譜。

 

さらに、その歌声で泣きそうに震えながらも力強く歌う。

 

リアルとバーチャルの間に位置するバーチャルシンガーという「存在」

その「存在」に恐ろしいほど適合するような歌声を持ったシンガーだと私は感じました。

 

「花譜」の中の人は?

 

V Tuber」が仮想空間での入れ物であるため、

「人間」という現実での中身も存在します。

 

中身である「人間」については、花譜のYouTubeのチャンネル概要にて触れられています

 

にほんのどこかにいる15さい

 

かふです。

にほんのどこかにいる15さい。

うたをうたいます。

引用:YouTube「花譜」チャンネル概要(2019年8月時点)

 

花譜は「日本のどこかにいる15歳」である少女。(2019年8月時点)

 

通学路や通勤路、街の中ですれ違っているかもしれない、どこかの少女。

それ以上でも、それ以下でもありません。

 

気になる方には申し訳なくもないですが、これ以上を詮索する気は私にはありません。

 

V Tuberとしては異例の、公式が認めたリアルの人間の15歳という年齢

 

「15歳」というのは、バーチャルでの花譜というキャラクターの設定だけではなく、

リアルの人間の年齢としても「15歳」ということを公式が発表しています。

 

Twitter「花譜 infomation」 ツイートより引用・抜粋

 

年齢の公表は、「感謝」と「花譜誕生の経緯」と「決意表明」における一部分

 

この「花譜が15歳の少女である」という公表は、

  • 初ワンマンライブ「不可解」の公演へ向けての感謝
  • 花譜という存在の誕生の経緯
  • これからの活動の意思表明

を告げる中での一部分にすぎません。

 

全内容はA4用紙6枚にも及びます。

 

全内容に興味がある方は、第三者である私が要約した血の通わない文章より、

公式の血の通った文章を是非ご覧ください

 

 

次は、上記でも出ている花譜の初ワンマンライブ「不可解」について書いていきます。

 

 

「花譜」の初ワンマンライブ「不可解」

 

 

2019年8月1日に公演された花譜の初ワンマンライブ不可解」。

 

私はYouTubeでのウェブ配信で拝見しましたが、

花譜の世界観が集約された素晴らしいライブでした。

 

この「不可解」というライブですが、

公演前から伝説の創造と称賛されるべき発表を行っています。

 

「不可解」の伝説と慈愛

  • ライブ公演の支援の目標金額は83秒で達成し、最終金額は4,000万円強まで伸びた。
  • 京都アニメーションの凄惨な事件への、ライブ当日のグッズ売上の全額寄付の発表。

 

500万円の目標金額は83秒で達成し、ほぼ8倍の4,050万円弱の支援を受けて公演

 

花譜の初ワンマンライブ「不可解」は、

クラウドファンディングによる公演資金の支援という形で成立しました。

 

クラウドファンディング とは?

Crowdクラウド(群衆)とFundingファンディング(資金調達)を合わせた造語

ある目的を達成するために資金が必要とされる際に、

不特定多数の人々に金銭による支援をお願いする資金調達の仕組み

 

目標金額は「83秒」で達成、最終的に「4,050万円弱」の支援金額へ

 

当初の公演資金の目標金額は「500万円」。

ですが、目標金額への支援は、なんと「83秒」で達成されました。

 

Twitter 「CAMPFIRE」 ツイートより引用・抜粋

 

もう、この時点で伝説と言っても過言ではないのですが、

最終的に支援金額は目標の8倍ちかい「40,493,000円」にまで達する伝説も残しました

 

 

 

1,000万円の支援によりYouTubeでのライブ中継を実施

 

「不可解」は、当初の目標金額「500万円」以上の支援を達成した場合には、

ライブ公演をより良いものにするための公約が掲げられていました。

 

そのうち「1,000万円」以上の支援を達成した場合の公約に、

YouTubeでのライブの生中継を行うことがありました。

 

私事ですが、今回の「不可解」の

YouTubeのライブ中継により「花譜」という存在を私は知りました

 

Twitterで「良い曲うたうV Tuberが無料でライブ配信する」というのを見かけ、

無料だったら見てみるかなぁ

という軽い感じで拝見しましたが、花譜の作り出す世界観に強烈に引き込まれました。

 

この場を借りて、1,000万円以上の支援によりYouTubeでのライブ中継を実現させ、

私に花譜を「目撃」する機会を与えてくれたファンの皆様に感謝を申し上げます。

 

8/1当日のライブ「不可解」におけるグッズ売上を京都アニメーションへ寄付

 

 

2019年7月18日、

日本有数のアニメ制作会社「京都アニメーション」を凄惨な出来事が襲いました。

 

アニメ制作スタジオへの放火事件です。

 

事件の詳しい経緯は情報が錯綜さくそうしている状態なので触れませんが、
結果として、これまで日本のアニメを牽引けんいんしてきた・これから活躍するはずであった

35名の命が奪われ、33名が重軽傷を負いました。(2019年8月時点)

 

この凄惨な事件を受け、花譜および運営チームは惟一できる支援として、

8/1のライブ「不可解」当日におけるグッズ売上の全額を京都アニメーションへの寄付

を発表しました。

 

Twitter「花譜 infomation」 ツイートより引用・抜粋

 

産み出された作品たちへの感謝と、物語の循環を絶ってはいけないという想い

 

今回の寄付に至った理由は、

過去にビジネス的に直接的な関係にあったことではなく、次の2点であると公表しています。

 

  • 自分たちに大きな影響を与えてくれた、京都アニメーションから産み出された作品への感謝
  • 素晴らしい物語を作る人がいて、それを見た人が新しい物語を作っていくという循環を絶ってはいけないという想い

 

理由についての全文が気になる方は、ツイートからご確認下さい。

 

 

寄付については、冷めた目で見ることもできるが、素直に頭が下がる行為

 

ライブ当日におけるグッズ売上の全額を京都アニメーションへ寄付

という行為に対しては、素直に頭が下がる称賛される行為だと私は思います。

 

ですが、あえて冷めた目で見れば

「思った以上の支援金額が集まったみたいだし、あぶく銭を使った宣伝活動の一種だろ。」

とも見ることもできますし、世の中にはそういった感想を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

 

第三者である私には、信じたい気持ちはありますが、心の中の実際のことは分かりません

 

ですが、今回の寄付により、被害に遭われた方、ご家族、京都アニメーションへの

行動として実際の「助け」になろうことは事実です。

 

私は、京都アニメーションから作り出された作品を楽しみ感動してきた1視聴者として、

今回の花譜および運営チームの寄付という行為には、素直に頭の下がる想いしかありません

 

京都アニメーションへの寄付金額は「9,118,460円」

 

寄付というものを金額の大小で語ることは、あまり意味はないと個人的には思っています。

 

ですが、事実の記録として残しておくと、

花譜の初ワンマンライブ「不可解」における京都アニメーションへの寄付額は「9,118,460円

との発表です。

 

Twitter「花譜 infomation」 ツイートより引用・抜粋

 

 

V Tuberと運営という関係性の現状

 

V Tuberブイチューバー」である花譜について語るにあたって必要となることがあります。

 

それは「花譜」という存在をプロデュースし、運営していくチームについて。

 

なぜ運営チームを語らなければいけないかと言うと、

V Tuberのなかには運営チームとの不和によって活動を停止する人もいる現状があるからです。

 

V Tuberのなかには、運営チームとの不和で活動を停止する人もいる現状

 

記事の冒頭にも書きましたが、

現在のV Tuberの数は8,000人以上にも及んでいます。(2019年5月6日時点)

 

それだけの数がいれば、中には活動を停止される人もいます。

 

活動を停止しV Tuberを引退する理由には人によって様々なものがありますが、

なかにはプロデュースしてもらう運営との不和が引退の理由となるV Tuberも見受けられます

 

例えば、

  • 未成年にV Tuber活動させていたが、実は運営が両親からの同意を貰っていなかった
  • 1日の睡眠時間が4時間くらいしかとれないような過酷な労働環境
  • 運営からの心無い暴言などのパワハラ

などです。

 

 

花譜の運営チームは大丈夫なのか?

 

プロデュースをする運営チームとの不和で引退を選ぶV Tuberがいる現状。

 

失礼な懸念ですが、

花譜の運営チームは大丈夫なのか?

ということも気になってきます。

 

ということで、

  • 15歳で未成年である花譜の両親と運営チームの関係
  • 花譜の労働環境
  • 運営チームと花譜の関係性

の3点について調べていきます。

 

花譜の両親と運営チームは協力関係にある

 

民法5条の「未成年者の法律行為」で定められていますが、

未成年と何らかの契約をする際には両親の同意が必要です。

 

運営チームは、もちろん花譜の両親からの同意を得ています

 

さらに、レコーディングなど花譜に足を運んでもらう際には、

お母様に同伴してもらっていることも公表しています。

 

学業と両立が出来るような労働環境の提供

 

バーチャルのキャラクターとしてもリアルの人間としても15歳の高校1年生の花譜。

 

運営チームは、花譜に対して

学業と両立できるような労働環境を提供していることを公表しています。

 

そのため頻繁な活動を行えないことをファンに対して告げており、

好評であったワンマンライブ「不可解」に次ぐ

2回めのライブの開催も当分先になる予測もたてています。

 

花譜と運営チームは共犯者の関係

 

花譜と運営チームの関係性は、

プロデュースする・されるという関係を超えて「共犯者」という関係性

 

そこには心無い暴言など入り込むような余地など無いように感じます。

 

なにに対する共犯者かというと、証明作業の共犯者

 

証明したい内容に対しては以下のように語っています。

 

Twitter「花譜 infomation」 ツイートより引用・抜粋

 

感情的で不可解なものの中にこそ、誰かにとっての少しばかりの救いと魔法がある

ということの証明。

 

難しいこと言ってるな…

結局、どういうことなんだ?

 

私も正直、理解できているとは思えません。

 

しかし、「音楽は人・世界を救う」といった耳あたりがよく理解しやすいことではなく、

言語化することも簡単ではない、もっと難しいことを証明しようとしているのだと思います。

 

また、この「共犯関係」は花譜と運営チームだけではなく、

花譜の曲を聴いてくれるファンにも共犯関係になってほしいと告げています

 

難しい証明ですが、

花譜と運営チームとともに「共犯者」となり証明していくのも一興いっきょうなのではないでしょうか。

 

共犯者になりたい方へのリンク

花譜のYouTubeチャンネル 「花譜

花譜のアルバム・グッズ販売委託先 BOOTH「神椿スタジオ」

 

 

 

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