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ネタ・思想

「春は揚げ物」に「夏・秋・冬」足した「ごちそう四季デッキ」を考えた

 

秀逸すぎて、機会があれば使おうと思う「春は揚げ物あげもの」というフレーズ。

 

でも、どうせなら「春」以外の「夏・秋・冬」も足しておいたほうが強そう(?)

 

なので「ごちそう四季デッキ」を考えました。

 

 

「春は揚げ物」の元ネタを踏まえて考える

 

元ネタは1つのツイート

 

「春は揚げ物」のフレーズを私が見たのは、このツイート。

 

 

先月、職場の飲み会で

「じゃあ揚げ物とかどうですか、春は揚げ物と言いますからね」

と言ったら10分後くらいに人の良い先輩に

「ごめんなさい」と謝られて

私は世を儚み髪を下ろし尼になろうと決心したのです

引用元リンク

 

元ネタの元ネタは清少納言の随筆『枕草子』

 

「春は揚げ物」の元ネタの元ネタは、

平安時代に活躍した歌人、清少納言せいしょうなごんの随筆『枕草子まくらのそうし』の序文。

 

春はあけぼの。

やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、

紫だちたる雲のほそくたなびきたる。

 

俳句・短歌をベースに「ごちそう四季デッキ」を考える

 

さすがに『枕草子』のような随筆ずいひつしばりで考えると、

有名な作品も限られ言われてもピンとこなくなりそう。

 

ですので随筆に限らず、有名な

  • 俳句
  • 短歌

をベースに「ごちそう四季デッキ」を考えていきます。

 

 

夏ギョーザ 兵どもが 泡の跡

 

 

夏ギョーザ つわものどもが あわあと

 

 

元ネタは松尾芭蕉俳句

夏草なつくさつわものどもが 夢の跡

 

やっぱ夏は餃子とビールでしょ

 

やっぱり、夏は焼き餃子にキンキンに冷えたビールじゃないですかね!

 

そして昔の「つわものども」といえば、字の通りいくさに駆り出される兵士。

 

しかし、現代の「つわものども」といえば、そう、「会社員」です。

 

 

イメージは「1杯ひっかける会社員」

 

イメージとしては、仕事終わりに中華料理屋で1杯ひっかける会社員

 

餃子をかっ喰らって、ビールで流し込んだあとに

「カーッ!このために生きてるッ!!」

 

そう言ってる顔に、ビールの泡がついてるイメージ。

 

たぶん、そのオジサンは「松尾芭蕉まつおばしょう」をモジッた「呑めればいいでしょう」。

 

サラリーマン川柳かな?

 

 

秋コメと 目にはサンマが 見えねども

 

 

秋コメと 目にはサンマが 見えねども

 

 

元ネタは藤原敏行ふじわらのとしゆき短歌

ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ 驚かれぬる」の上の句。

 

秋は米を食うとサンマが欲しくなる

 

秋は、米とサンマはセット商品。

 

有名AAアスキーアートでも、そう証明されている。

 

サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…

ハムッ ハフハフ、ハフッ!!

引用:ニコニコ大百科「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!

 

サンマは見えてないようだが、

結局サンマは食えたのか?

 

ハムッ ハフハフ、ハフッ!!(白米だけ)

 

 

いくたびも 鍋の深みを あさりけり

 

 

いくたびも 鍋の深みを あさりけり

 

 

元ネタは正岡子規俳句

いくたびも 雪の深さを 尋ねけり

 

冬は鍋! 個人的にはモツ鍋!

 

冬は鍋です

異論は認めません。

 

特に、私はモツ鍋が好きなんですが、

あいつら何で底のほうに貯まって、終盤に大量に発見されるんですかね

 

ということで、

何度もモツを求めて鍋の底を漁る風物詩から出来たフレーズです。

 

 

完成!「ごちそう四季デッキ」

 

春  - 「春は揚げ物」

夏 - 「夏ギョーザ 兵どもが 泡の跡」

秋 - 「秋コメと 目にはサンマが 見えねども」

冬 - 「いくたびも 鍋の深みを あさりけり」

 

このデッキ、春が強すぎる

 

「春は揚げ物」を超える強さを持つフレーズは出来ませんでした。

 

仮にデッキを運用される際は、

場の空気を読み、用法用量を守り自己責任で運用をお願いします。

 

 

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